ワンブル 使い方を図と動画で解説!説明書が苦手な人もこれでOK!
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この記事では「ワンブル」の使い方を解説したいと思います。
最初に申し上げておきますが、「ワンブル」の使い方を最も忠実に書いているのが、作っているメーカーが作っている説明書!
ですが、『字が小さくて見えない!』『説明書無くした!』『ワンブル自体まだ買っていない!』など、それぞれの事情があると思います(;^ω^)
今回は説明書の補足として、「ワンブル」の使い方を最低限の部分だけまとめて書かせていただきました。
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Contents
ワンブルの使い方の解説の前に梱包内容確認!
まずは「ワンブル」が届いたら、はやる気持ちを抑えて(*^▽^*)梱包物の確認をしましょう!!
•受信機
•犬に取り付けるベルト
•電池4本(V6乾電池、単4アルカリ電池が各2つずつ)
•LED電球
•コンタクトプロング大小が各2本
•マニュアル兼保証書
•ワンブルのリモコン
・・・となります。
小さいですが、公式ホームページの画像がこちら・・・
この画像と同じものが入っていることを、まずは確認したほうがいいですね。
さて、梱包物が間違いなければ、次に電池を入れたりする最初の作業ですね!!
ちなみに、モデルチェンジ後のワンブルの梱包物はこんな感じ・・・
ね?カッコよくなりましたよね(^^)
ワンブルの説明書補足!使い方の流れを公式サイトで!
これも、一連の流れなので、1枚1枚の画像よりは公式ホームページの画像が分かりやすいです。
ご覧になられたと思いますが、今一度ご覧ください。
これで分かると思うのですが・・・一応、言葉にしますね(*^▽^*)
Ⅰ:箱を開けて確認します。
⇒梱包物が違っていたり、最初から破損している場合は、すくにメール!
⇒初期不良ということで交換をしてくれます(到着から1カ月以内が条件)
Ⅱ:リモコンと受信機に電池を入れる。
⇒リモコンには短めのV6乾電池、受信機には細長い単4電池を入れます。
なお、リモコンに電池を入れる際、クリップを外してから電池カバーを外しますが、クリップは留め金を軽く引っ張りながら、そのまま下にスライドさせると外れます。
壊さないように電池を入れて、無事に電池が入れば、リモコンに000と表示されます。
なお、ここからⅢ~になるのですが、ここで私が作成した解説図をご覧ください。
最初にご覧いただいた方が、Ⅲ以降が伝わりやすいと思います。
自作なので自身がありませんが(;^ω^)・・・。
ちなみに、上のボタンについている番号は、公式ホームページに掲載されている説明書の画面と合わせています。
Ⅲ:チャンネル設定をします。
⇒Ⅱの手順で電池を入れたら、チャンネル設定を行います。
リモコンのチャンネルを左のボタンで1に合わせてください。
そして、右のボタンで実行すると受信機から音がすると思います。
これでチャンネル設定は完了です。
Ⅳ:電流の動作確認をします。
ここで、付属しているLED電球を使用します。
受信機から出ている2本の金属にLED電球を引っ掛けます。 そして、リモコンの下についてるモード切り替えボタンで電流を選択します。 この時、強弱ボタンで1以上を選んでください。 0だと電流は流れません(;^ω^)
そして、右の実行ボタンを押して受信機のLED電球が点滅を始めたら、電流は正常に流れています。
Ⅴ:コンタクトプロングをハメる。
受信機にコンタクトプロングを取り付けます。 大・小とありますが、犬の毛の長さによって使い分けてください。 受信機から出ている2本の金属にクルクル回してハメて行きます。 その際、強くしすぎると破損するので加減してするようにしましょう。
Ⅵ:受信機をベルトに取り付ける。
付属のベルトに受信機を取り付けましょう。 受信機の外側は、ベルトを上手くハメれるような作りになっているので、簡単に取り付けられると思います。
・・・という以上の流れで、準備が完了しました(*^▽^*)
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ワンブル 使い方を動画で確認!
さて、次は動画で確認しましょう(*^▽^*)
私もそうなのですが・・・活字を読むのが苦手・・・。
スマホのLineの文章の長さが限界で、読書すらしません(*^▽^*)
なので、長ったらし~~い説明文は抜きにして、動画で確認!!
まあ、早い話がワンブルのボタンを押すだけです(^^♪
ね??すごいでしょ??
他にも、トイレのしつけ、噛み癖のある犬のしつけ・・・などの動画もあります。
買う前に動画を見た~い!という方は、動画が見れるサイトへのリンクを用意しておきました。
本当にボタンを押すだけ!!で簡単な「ワンブル」
犬が吠えるのは犬らしくて可愛いのですが、大声すぎるのもね~(*’▽’)
ということで、最後までご覧いただき、ありがとうございました(*^▽^*)
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