ワンブル 電池交換の際も注意しないと大変なことに!
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無駄吠え防止首輪として、多くの人に愛用されているワンブル!
ワンブルは犬の安全性を考慮し、乾電池を使用しています。
ということは、もちろん電池交換もあるんです(*^▽^*)
今回は「ワンブル」の電池交換の注意点に注目してみました。
『電池交換??注意点なんかあるの?』と思われるかもしれませんが、実は注意点があるんです!
それでは、ワンブルの電池交換について!!どうぞ最後まで読み進めて見てください(*^▽^*)
Contents
ワンブル 電池交換の際の注意点とは?
注意点を書く前に・・・
ワンブルの電池交換の際の注意点、実は公式ホームページに書かれている内容なんです(;^ω^)
じゃあ、なんでわざわざ書くのか??
理由は簡単!!注意点を書いてあっても、多くの人が読まないんですよ(^_-)
そして、商品の公式ホームページは買ってほしいメーカーが作成するので、当たり前の話ですが「ワンブル」のセールスポイントを書いてきますよね??
どんなメーカーも、故障の危険性と故障の際の修理代を前面に押し出して来たら売れないですから(*^▽^*)
なので、電池交換に限らず、注意点は公式ホームページの最後の方に、控えめに(*^▽^*)小さく書いてあるのです。
しかし、「ワンブル」は1万円以上する高価なものですからね!!
電池交換と言ってバカにバカにすることなく、読んでいただきたいと思い、書いてみました!!
《ワンブル電池交換の際の注意点》
①リモコンスイッチを押したまま作動テストや電池の出し入れなどを行わないで下さい。
⇒これは盲点です!!
テレビのリモコンの電池交換くらいしかしない人が多いと思いますが、テレビのリモコンではボタン押しますからね(*^▽^*)
電池交換の途中で電流を流さないで・・・ということだと思うのですが、これは意識して気を付ける必要がありそうです!!
②電池を入れる際、蓋を壊さないように注意してください。
⇒これは小学生でも分かるレベルですが(;^ω^)、ワンブルは小さいので、大人の男性の力だと割ってしまう可能性があります!!
たかが蓋ですが、ずっと蓋は必要なものなので、割らないように注意しましょう(*^▽^*)
③ワンブルを長期間ご使用にならない場合は本体から電池を抜いて保存してください。
⇒これはマジですよ(*^▽^*)
これは実体験ですが、エアコンを暫く使わなかったので、リモコンも放置・・・。
100均で買った電池が悪かったのか??電池とリモコン内部が錆びて腐食して・・・最悪でした( ;∀;)
愛犬を放っておくことは考えられないので、「ワンブル」を長期間使わない人は少ないと思うのですが、仮に長期間使わないのであれば、電池は抜きましょう(*^▽^*)
④電池の+-の向きを逆に入れると故障の原因になります。
⇒テレビのリモコンや懐中電灯だと結構やっちゃう(;^ω^)
でも、「ワンブル」は精密機械なので、最新の注意が必要ですね。
誰でもできる確認なので、故障させる前にちゃんと見ましょう(*^▽^*)
・・・ということで、公式ホームページで書かれていることですが、大切なことなので書きました。
「ワンブル」の電池交換がどれくらいの頻度でくるかは、使用者の使用状況や使っている電池によっても異なるので(交換した後の話です)、分かりません。
ただ、2018年になった今、一般の方が電池交換するのは懐中電灯やテレビやエアコンのリモコンくらいになりつつあります。
世界的に普及しているスマホなどは、以前の携帯電話のように電池交換すらしなくなりました。
車も、持ったままボタンを押すプッシュスタート型の新車が増えましたが、キーフリーと言われる鍵も、電池交換は車屋さん任せの人が多いでしょう。
たかが電池交換なのですが、長く安心して使うためには、非常に大切な作業なのです!!
ささいな勘違いで、「ワンブル」が故障してしまわないように再度読み直すことをオススメします(*^▽^*)
ワンブルの電池交換!間違うと故障の原因になります!
以上、「ワンブル」の電池交換の際の注意点をまとめてみました。
今の注意点を無視すると「ワンブル」が故障する可能性があります。
その他、水に濡らさないように・・・などの注意点もありますが、なにしろ精密機械ですからね(;^ω^)
そうは言っても、人にミスはつきもの・・・。
人に対するミスは謝罪できますが、「ワンブル」に対するミスは犬の無駄吠えに変わってしまいます。
そんなときのために、やはり「安心の1年補償」プランで購入することをオススメします(*^▽^*)
通常の1週間保証でも買えますが、精密機械ですし・・・。
電池交換・・・大切なんですね(;^ω^)
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