ワンブルを子犬で使用できるのはいつから?その理由も解説!
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人間の子供もそうですが、犬の しつけ は子犬の時が肝心って言われています。
ということは、ワンブルも子犬の時から使用して「しつけ」をした方がいい!という理屈になりますが、『あんな首輪の装置を子犬に使っても大丈夫??』って不安になりますよね?
ここでは・・・
ワンブルは子犬に使えるかの?
使えるのとしたら生後いつから使用できるのか?
について書いてみたいと思います(*^▽^*)
Contents
ワンブルは子犬でも使用可能?
これに関しては他のサイトでも見たかもしれませんが(;^ω^)、ワンブルは生後6か月の子犬であれば使用することができます。
でも多くのサイトはこの文章だけで終わっているんですね(*^▽^*)
でも、ここではその根拠もお見せします。
なぜワンブルが生後6か月の子犬から使用がOKと言えるか?というと、公式サイトにこのように書かれているからなんです。
ね?ちゃんと書かれていますよね?
『え?公式ページ??そんなの書かれてたっけ?』という方のためにお教えしましょう(*^▽^*)
これは公式サイトに書かれている【ワンブルの注意事項】のページです。
比較的小さな字で書かれていますが、ちゃんと読むことをおススメします。
電化製品の注意事項は読まない人が多いと思いますが、犬は生き物で家族ですからね(^.^)
⇒ワンブルの使い方に関する記事はこちら!
ワンブルが生後6か月以上である理由とは?
次に、なぜワンブルは生後6か月以上がポイントなのか??について書いてみたいと思います。
なお、この理由はワンブルの公式サイトには書かれてはいません。
ここで書く内容は、犬に関する一般常識をまとめて書かせていただきました(^.^)
①生後6か月がベストタイミングだから!
人間で例えれば簡単だと思いますが、高校生になってから箸の持ち方を教える人っていないですよね?(;^ω^)
高校生は仕事についてや友達との共同作業など、覚えることはたくさんあります。
ですが、足し算や『ありがとう』の意味を覚えるタイミングではありません。
つまり、しつけと教育は似ており、タイミングが重要!
犬の場合は生後6か月がその時なのです。
もちろん犬の場合は『5歳で人間の言葉を覚える』ということはないので(^.^)、【しつけ】は後半ではなく最初が肝心!
無駄吠え防止やトイレのしつけ、噛み癖のしつけなど限られているので、それらは物心がついた生後6か月がベストと言われているのです。
もちろん3歳になってからワンブルを使っても効果がない・・・とは言いません。
ですが、3歳になっていると犬なりの悪知恵も備わっているので、生後6か月よりは【しつけ】に時間がかかると思います。
ということで、生後6か月あたりが最初のしつけのタイミングとして最適!ということですね。
②早すぎても理解できていない
内容は①と重複しますが、これも人間で例えてみましょう。
2歳の幼児に鎌倉幕府の成り立ちを説明しても理解できるわけないですし、因数分解を教えても泣き出して終わりです(^.^)
教育どころか、理解すらしていないのですから覚えられるはずがありません。
ちょっと例えは微妙だったかもしれませんが、犬の場合も一緒。
生後2か月の子供に音を聞かせたり振動を与えても、単に泣いて終わりです。
犬が覚えようとしなければ、しつけ ではなく拷問です!
最初が肝心と言いましたが、せめて【しつけ】を理解できる生後6か月の経過を待った方がいいでしょう。
③生後6か月未満だと体力的に負担が大きい。
これが多くの人が一番知りたい内容であり、一番しっくりくる理由だと思います。
やっぱり生後3ヶ月の子犬には、振動や電気信号は刺激が強すぎます。
先ほどの内容をかぶってしまいますが、しつけ ではなく拷問になってしまうので絶対に絶対にワンブルの使用はしないください。
ルールを破る刺激やカッコよさを否定するつもりはありませんが、それは人間社会でのこと!!
家族であって、大切な子犬が怖がる好意は絶対に止めてましょうね(^.^)
ということで、ご理解いただけたでしょうか?
以上の理由から、ワンブルは子犬でも使用可能です!
ですが、生後6か月以降の子犬が条件!ということですね(^.^)
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