ワンブルの電流が流れない時に確認するチェック項目!
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無駄吠え防止装置として人気のワンブルですが、音と振動、そして電気の3つで犬に信号を送ります。
まずは音から試して次に振動、最後に電気を試すわけですが、稀に電流が流れない!ということがあるようです。
この記事を読むことで、ワンブルで電流が流れない時の確認方法や、注意すべきことが分かると思います。
すでにワンブルを利用中の方、これからワンブルの使用を検討している方は是非参考にしてくださいね。
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Contents
ワンブルで電流が流れない時のチェック項目
それでは、ワンブルで突然電流が流れない!となった時のチェック項目をまとめてみます。
ダラダラと文章で書くのではなく、分かりやすく箇条書きにまとめますのでご安心ください。
①電池が正しく入っているか??残量はあるか?
説明書に書かれているような内容ですが(;^ω^)、電流が流れない時に真っ先に疑うことです。
電池が逆に入っていたり、電池の残量が無い時は絶対に電流は流れないので、まずは最初にチェックしましょう(*^▽^*)
②リモコンは問題なく作動するか?
ワンブルはリモコンで操作して、本体が動作します。
ワンブル本体が問題なくても、リモコンが以上であれば当然動作はしません。
まずは、ワンちゃんからワンブルを外して、手で取って音などで確認しましょう。
③電流が流れない以外は正常に動作するか?
音と振動は作動して、電流だけが流れない・・・となると完全に故障です。
その場合は、ワンブルをワンちゃんの首から外して自分の手などでチェックしましょう。
④電気レベルが0になっていないか?
これは初歩的なミスですが、電気レベルを0にしている場合です。
0になっていれば、どんなに電気ボタンを連打しても作動しません(;^ω^)
⑤ワンブル本体が故障していないか?
③と同じことですが、リモコンは作動しているのに、ワンブル本体が動作しないこともありえます。
水による故障や、落下による故障など、原因は様々ですが、まずはワンちゃんの首から外してご自身の手で確認しましょう。
ということで、以上5つのチェック項目を挙げてみました。
どれも簡単なチェックなので、電流が流れない時には慌てずにチェックすることをオススメします。
その際に絶対やってはいけないことがあるので、次の章でまとめてみますね。
ワンちゃんの飼い主として、絶対に絶対にやってはいけないことですよ!
ワンブルで電流が流れない時に、絶対に気を付けること!
ワンブルで電流が流れない時のチェック項目をまとめてみたわけですが、チェックする際に絶対に気を付けることがあります。
それは・・・
ワンブルの電流が流れないことを確認をするときに、絶対にワンちゃんの首から外してください!!
これは絶対条件です。
電池が正しく入っていないと、故障して何かしらの衝撃が愛犬に行ってしまう可能性もあります。
それに電気レベルを確認する際に、レベルを1~順にあげるとは限りません。
電気が流れるかどうか??ワンちゃんの反応で試すのは絶対にNGなんです。
ましてや、ワンブルを愛犬につけたまま『あれ?電流流れないからレベル上げてみよう!』なんて思うのなら、すぐにワンブルユーザーをやめてください!!
飼い主としても、ワンブルの利用者としても失格!だと私は思ってしまいます(-_-メ)
ワンブルは犬用アイテムとしては効果なので、電気が流れない時に焦るのは分かります。
ですが、無事に作動するか?いなか?をワンちゃんで試す必要はないのです。
別記事でも書いた通り、通電チェッカーを試してみるのもアリなんです。
ワンブルは無駄吠え防止やトイレの躾(しつけ)など、飼い主目線で開発された商品であるのは事実です。
ですが、一番大切なのはワンちゃんの気持ちと、幸せそうな顔を見る飼い主である人の笑顔なんです。
電流が流れないのは確かに驚くとは思いますが、ワンブルの安心の一年補償に加入していれば、そんなに慌てることではないんです。
いかなる場合でも、愛犬の気持ちが一番!!
躾(しつけ)と拷問は違いますからね!!
これはワンブルユーザーとして、どうしてもお伝えしたいことなので書かせていただきました。
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