ワンブルによる事故があったのか?口コミや評判を改めて検索!
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首輪型の無駄吠え防止装置として大人気のワンブル!
ネットでワンブルを検索すると【ワンブル 事故】というキーワードが浮上します。
大切な家族とも言える愛犬につける首輪だけに、【事故】というキーワードは気になっりますよね??
私はオスのミニチュアダックスフンドを飼っており、無駄吠えに悩んだ末、ワンんブルを購入し悩みを解決しました。
ここでは自らの経験を活かし、ネットで書かれている【ワンブル事故】の真相について解説したいと思います。
ワンブルの使用を考えているけど【ワンブル事故】のキーワードが気になって、購入に踏み切れない!という方は、ぜひ最後まで読み進めてみてください(*^^*)
Contents
ワンブルによる事故!という口コミや評判はありません!
まず最初に気になる結論から!!
Yahoo!やGoogle、知恵袋で《ワンブル 事故》と検索してみましたが、ワンブルを利用したことによる事故の報告やユーザーの口コミはありませんでした。
ネットでは批判的な口コミもあったりしますが、事故の報告的な内容はないんです。
仮に、ワンブルの利用による火災や爆発など事故多発の評判が多かったら、ワンブルの利用はオススメしません。
その前に販売が中止されるでしょう(;^ω^)
でも大丈夫!
ワンブルで満足するか?は別にしても、使い方さえ間違えなければワンブルによる事故は起こりません。
利用の際に気を付ける点は次の章でまとめましたので、ぜひ参考にしてください。
なお、これからワンブルの購入を考える人は
『せっかく買っても効果はあるのか?』
『ワンブルを買っても失敗しないのか?』
ということが気になりますよね??
⇒それに関しては他のワンブルユーザーさんの満足度を参考にしていただきたいのと、返金保証があることをご確認ください。
ワンブル利用者の満足度は93.2%!
これは高いですよね!!
そして返金保証!!
私がワンブルを買った時(モデルチェンジ前の前期型)は返金保証はなかったですからね(;^ω^)
そう考えると、今は返金保証付きで買えるので、ノーリスクでワンブルを試せることになるわけです!!
近所迷惑で引っ越しを余儀なくされる前に、試してみる価値はある!!ときっとご理解いただけると思います(^.^)
ワンブルユーザーの口コミとネット上の評判、それに対する私なりの分析は別記事でまとめてあるので、参考にしていただけますと幸いです(*^▽^*)
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これに注意しないとワンブルで事故の可能性もあり?
ネットを見る限り、ワンブルを利用することによる事故に関する口コミや評判は見つかりませんでした。
ただし、ワンブルを利用の際に気をつけないと事故になる可能性はあると思います。
ネットの口コミでは書かれていませんが、こんなことに気をつけましょう・・・ということこをまとめてみました。
これからワンブルの利用を考えている方は、ぜひ参考にしてください。
《ワンブルによる事故を防ぐため気を付けること》
①犬が首輪部分を噛まないように気を付けてみる
➡保証の対象か?否かの前に、犬がワンブルを噛んでしまうと事故になる可能性があります。
愛犬にワンブルをつける以上、飼い主の責任として、噛まないか??ちゃんと見ましょう。
②電池交換で蓋を割らないように気を付ける!
➡蓋が割れても事故になるわけではありませんが、ワンブルの内部に水分が入ったり、それによって感電事故に発展する可能性があります。
精密製品なので、電池交換にも最新の注意を払う必要があります。
③湿気の多い窓際に置いたり、直射日光の当たる高温な所などには置かない。
➡なんとなく予想できると思いますが、高温の場所に置いていたら火災・・・という事故の可能性も0ではありません。
ワンブルは食べ物ではありませんが(*’▽’)、保管場所には気をつけましょう。
もちろん愛犬の手が届かない場所にしましょう(*^^*)
④ワンブルに直接リードをつなげて散歩しない!
➡確かに首輪型ではありますが、散歩をする首輪ではありません(;^ω^)
精密機械なのでリードで強く引っ張られると故障してしまう可能性があるのです。
故障だけならまだしも、思わぬ事故にならないように、決してワンブルに直接リードをつなくごとはしないでおきましょう。
⑤ワンブル本体に、スマートフォンなどの強い電波を発するようなものを近づけない。
➡これは意外と知られていませんんが、精密機械に電波信号を近づけることはよくありません。
事故・・・まで発展しないにしても、ワンブルの故障につながる可能性はあります。
スマートフォンを使うな!とは言いませんが、ワンブルに近づけないようにしましょう。
⑥ワンブルを長期間ご使用にならない場合は、本体から電池を抜いて保存しましょう。
➡これはエアコンのリモコンで体験していますが(;^ω^)、使いもしないのに乾電池を長期間入れっぱなしにしていると、錆びて故障してしまいます。
電池が中で腐食すると、故障だけではなく、電源を入れた瞬間・・・という思わぬ事故につながる可能性もあります。
長期間未使用の場合は、ワンブルから乾電池を抜くことをお勧めします。
⑦ワンちゃんが病気の時や、妊娠中、生後6か月以内の子犬の時。
病気、妊娠中、そして生後6ヶ月以内か、10歳を超えた老犬の場合は、ワンブルを使用しないことをオススメします。
全ての老犬にダメ!というつもりはありませんが、相手は生き物です。
どうしてもワンブルを使いたいの誰ば、刺激の弱い音信号から試してみるのがよいでしょう。
くれぐれも病気の犬や妊娠中の犬は絶対に利用しないことをオススメします。
⑧ワンブルに電池を入れるとき、電池の+‐の向きは確かめて正しく入れましょう!
➡たかが乾電池ですが、ワンブルのような精密機械だと故障や事故につながる可能性があります。
簡単なことですので、向きは必ず確認しましょう!
⑨ワンブルを分解したり、自分で修理してはいけません!
➡この項目は強めの言葉で書きましたが、ご自身で分解したがる人が本当に多いです。
しかしワンブルの場合、故障のみならず、分解することによって怪我や事故につながる可能性もあります。
ワンブルを分解した時点で保証も対象外になります。
事故につながる可能性もあるのです。
なので、ご自身でワンブルを修理したり、分解したりするのは絶対にやめましょう(*^^*)
以上9点が、私の思うワンブル使用における事故予防策です。
つまり。ワンブルは正しい使い方を守ることこそが、最高の事故予防策!ということですね(^.^)
最後にもう一度まとめ(^.^)
ワンブルを使うことによる事故の口コミやネット上での評判はありませんでした。
ワンブルはISO認定工場で作られているほど高品質な商品。
にも関わらず事故があるとすると、それはユーザーの使い方や管理方法に問題があることになるんですね。
使うのが愛犬なので、飼い主としてワンんちゃんとワンブルを両方とも見守る・・・。
そんなことをちゃんと意識すれば事故にはならない!と思います(*^^*)
参考にどうぞ!!
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